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* 赤字は休業日です。

MSフィルムを駆使し、あらゆる彫刻を!

フィルムは素材ごとに使い分けた方がよいのか?

最初は素人目線で見ますと、素材に適したフィルムを使用した方が加工が安易であると思いがちなのですが、素材ごとにフィルムを使いわけるということは、以下のようにあらゆるリスクも抱えてしまうことになります。

・技術がおざなりになる
・フィルムごとに製作方法が違う
・フィルム事に異なる消耗品や備品が必要
・多種のフィルムの在庫を抱えてしまうリスクがある
・技術をマスターするのに時間がかかる

※数種類のフィルムを使用した加工例・・

普段は彫刻ボトルをMSフィルムで製作していています。陶器の注文がはいったので粘着性のあるというウルトラブルーを購入して使用する事に。滅多に陶器の注文は入りませんが、一番陶器に向いていそうだと思い…
レジストフィルムで単純なロゴを彫刻していたが、写真彫刻の注文が入ったのでウルトラレッドを購入して使用。使い方がまるで違うので、あれこれ探りながらの作業でした。
趣味で簡単な彫刻をラピッドフィルムを使用して加工していたが、ひょんなところから大口注文が入ってしまい、急いで他のフィルムを探しました。今までラピッドフィルムしか使ってこなかったので、他にどんなフィルムがあるかもわからず、色んな店に電話しました。

一部の例ですが非常に非効率です。
逆に、一定のフィルムのみであらゆる注文や素材へも対応できる、そんな加工技術を身につけられた方が得策だと思いませんか?
毎日、あらゆる素材やデザインガラスの彫刻加工を行っていた弊社の行き着いた答えは、高精度フィルムを使いこなし、あらゆる素材に彫刻できる技術を習得する事でした。

もちろん作業スピードを重視しつつコストを抑えるのは言うまでもありません。 そこで、彫刻素材をほぼほぼカバーでき、更にコストも抑えられるMSフィルムをご紹介したいと思います。

リブラが心からオススメ出来る、MSフィルムをご紹介!

MSフィルムの基本情報や他フィルムとの比較など、更に詳しく知りたい方は上記バナーから!

MSフィルムで彫れる素材

ガラス全般、陶器、石材、金属、木座、アクリル、皮、デニム

MSフィルムが再現出来るデザイン

0.1mmの直線や写真をはじめあらゆるデザインが再現可能

MSフィルムでの実際の加工例

一般的なブロックにもMSフィルムを駆使すれば、貼り付け、彫刻が可能です!

デニムにも彫刻が可能です。

多少の湾曲も形状もキレイに彫刻できます。

もちろん数が多い場合に最も威力を発揮いたします。

深彫りはもちろん、繊細な写真彫刻まで再現可能です!

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